07/11/2023
さぬき市 大串半島Projectが、KSB瀬戸内海放送で紹介されています。 さぬき市・大串半島 新たなにぎわい拠点の施設 建設始まる「人々が憩える建物に」 香川 https://news.ksb.co.jp/article/14952903
さぬき市 大串半島Projectが、KSB瀬戸内海放送で紹介されています。
佐賀・鹿島市の「JR肥前浜駅交流拠点施設」がarchitecturephotoに掲載されました。
住宅地開発プロジェクトの短期プロジェクトスタッフを募集します! 〇仕事内容: 住宅地開発のランドスケープ模型の制作がメインです。その他、図面修正、リサーチなど。 敷地周辺の自然環境の条件をふまえ、地場の企業とともにつくる、これからの郊外住宅地開発事業に興味関心のある学生(土木、建築、ランドスケープ分野)などに最適です。 〇期間:...
地域活性化の専門誌『地域人』(編集:地域構想研究所・出版:大正大学出版会)第70号に、弊社がお手伝いしている福岡市樋井川流域のグリーンインフラの取り組み「樋井川テラス」が紹介されました。
樋井川テラスでは、敷地に降る雨水の浸透・貯留、在来植物の利用、鎖樋による雨を楽しむ工夫など、水害防止に向けた流出抑制や生態系、景観に配慮したグリーンインフラを実践しています。
グリーンインフラ・ネットワーク・ジャパン 全国大会2020にて、それぞれ竹林、田浦が発表します。 公募ミーティング 『福岡で進めるグリーンインフラへの期待と展望』 発表:田浦扶充子ほか 11月8日(日)10:00~11:30 ポスターセッション 『みんなで取り組む“雨庭づくり”樋井川流域ですすめる手づくりのグリーンインフラ』 発表:竹林知樹 11月8日(日)12:00~13:30...
We are very excited to share our new publication! It's online and free! [New publication] ‘Community- and Nature-Based Solutions for Integrated Urban Flood Risk Management : Mini Studios for Water-Sensitive Urban Design - A Handbook for Organizers and Facilitators (English)’ by the World Bank Tokyo Disaster Risk Management Hub, the World Bank Urban Floods Community of Practice, and Labs for Rainwater Society, Japan....
当社が参画させて頂いた株式会社建設技術センターのチームが、JR肥前鹿島駅周辺整備全体構想策定業務 公募型プロポーザルに選定されました。 https://www.city.saga-kashima.lg.jp/main/20918.html
災害復興からコミュニティ再生まで地域マネジメントを支援するメディア、『造景2020』(八甫谷邦明、クッド研究所 編・建築資料研究社)に、「樋井川テラス ― 人とあまみずの関わりを取り戻す拠点 “雨庭テラス”」を寄稿しました。 https://zoukei.site/zoukei2020/
『実践版! グリーンインフラ』(グリーンインフラ研究会、三菱UFJリサーチ&コンサルティング、日経コンストラクション 編・日経BP)が出版されました。 第2部 グリーンインフラを社会実装する切り口 ・分散型の雨水管理システムの導入、 第3部 グリーンインフラを実現する取り組み ・ミズベリングによるソーシャルデザインと地域活性化...